弾道計測の際の数値の単位を言えますか?

ゴルフボールの飛距離を決めるのはボールの打出し角度、打ち出し初速、スピン量ですが、インパクト直後のボールを計測して3つの要素を数値化することが弾道測定の基本になります。

 

打出し角度は高さと左右方向に分けられ、高さ10°、右4度°というように数値化されます。

 

これは身近な単位なので分かり易いですね。

 

打出し初速は40m/s、つまり40m毎秒ということで、クラブヘッドが1秒で40m進むことを表します。

 

ちなみに40m/sは時速に換算すると0.04キロメートル×3600秒で144㎞/hで50m/sは180㎞/h、60m/sは216㎞/h、70m/sは252㎞/hとなり、毎秒10mにつき36㎞/h速度が変化します。

 

スピン量は2400cpmと毎分何回転するかで表現され、2400回転なら毎秒40回転、1回転するのに0.025秒かかるということです。

 

このように毎秒なのか毎分なのかややこしいですが、単位は分からなくても数字だけで判断すればいいので問題はありません。

 

他にミート率という言葉は皆さんご存知だと思います。

 

これは上記の打出し初速÷ヘッドスピードの数値で、ヘッドスピードに対してどのくらいの初速になったかということです。

 

当然打出し初速が速いほど効率のいいインパクトであったといえます。

 

この弾道測定、量販店に行って店員に頼めば計測してくれますし、解析もしてくれますからこれらの数字に慣れておくといいでしょう。

 

 

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