夏場はロブショットの実戦練習のチャンスです

夏場の砲台グリーンに対するグリーン周りからのアプローチはロブショットが有効です。

 

ロブショットと言っても少しフェースを開くだけのもので十分で、夏場の芝生ならほとんどがラフでも地面からボールが浮いた状態になるのでそれほど難しくはありません。

 

グリーン周りのバンカーからのショットでは初心者でもフェースを開いて打てるようにしておかないと高いアゴを越える打球が打てません。

 

バンカーショットの場合はインパクト前後のクラブヘッドの動き方が安定していないとミスになりやすいですが、芝生の上に浮いたボールを打つならバンカーショットほど難しくはありませんので、ぜひ挑戦してください。

 

なお、洋芝のゴルフ場の砲台グリーンでは芝生の上にボールが浮きにくいため、グリーン周りの傾斜の上り坂部分に打球を当ててボールの勢いを殺す俗にいう「ワンクッション」のアプローチが効果的になりますが、日本の夏場の芝生ではボールが止まってしまいますので「ワンクッション」のアプローチはリスキーなショットになってしまいます。

 

ちなみにフェースを開くショットは、通常時の振り方のままではクラブが振りにくいものになってしまいますので、繰り返し練習をして慣れて行きましょう。

 

ロブショットが苦手という方、GSIゴルフジムではロブショットを簡単に打てる打ち方についてもご指導させて頂いていますので、まずは体験レッスンをお申し込みください。

 

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砲台グリーンへのアプローチ

今週の国内男子トーナメントは名門名古屋ゴルフクラブ和合コースで行われています。

 

下は同コース8番ホールの画像です。

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ウェッジでのセカンドショットになると思いますが、うっかりグリーンを外すとリカバリーが難しい固い砲台グリーンを攻略することがポイントになるコースです。

 

こんなシチュエーションだとウェッジで狙えるだけに右のバンカーはしょうがないと割り切るのが難しいかもしれません。

 

いかにスピンが効いたボールをグリーンに落とすかの戦いになるコースです。

 

こういう砲台グリーン周りからのアプローチはロブショットがコントロール出来るなら、グリーンを最初に狙うショットへの精神的な負担が少なくなるのでプレーが好循環になりやすくなりますので、アマチュアの方でもロブショットをしっかり身に付けておくことをオススメします。

 

ロブショットをしっかり練習しておけばバンカーショットにもかなりの好影響がもたらされるでしょう。

 

もしこのホールをプレーするとしたら皆さんならどう攻めますか?

練習場で出来るバンカーショット練習

グリーン周りのバンカーショットが苦手な方へおすすめの練習法です。

 

グリーン周りのバンカーショットが苦手な方は、砂を多く取り過ぎてしまうパターンの方と反対にほとんど砂を触らないで打ってしまう方に苦手な方が多いのではないかと感じます。

 

例としては砂を多く取り過ぎてバンカーから出ない。

 

また砂をほとんど取れなくて、トップしてバンカーのあごを越えない。反対にホームランしてグリーンオーバーしてしまうといった症状ではないでしょうか。

 

そこでトップせずにダフリ過ぎないインパクトゾーンの習得が必要になると思いますが、練習場の打席で下記の写真のような練習をされると良いかもしれません。

 

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写真の白線のようにボールを直接打たずに下の人工芝のマットにも触れないでスイングを出来るようになると、トップせずにダフリ過ぎないスイング軌道の練習になると思います。

バンカーは綺麗にならしましょう

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ガードバンカーからのショット自体はそう難しいものではありません。

 

しかし、打ち方の問題がある場合はとても難しく無間地獄の様に感じる人もいるでしょう。

 

技術的な事は仕方がないかもしれませんが、上の写真のように悪いライからは話が別です。

 

ライによってはピンに寄せることが不可能なライになってしまうこともあります。

 

ゴルフの経験が浅い人ほど写真の様なライでも気にならない傾向があります。

 

バンカーからは寄せワンが十分に狙える人にとっては写真の様なライになると緊急事態となります。

 

数ミリのボールの浮き沈みの差でも対処の仕方が変わるからです。

 

もし写真の様なライから打つとしたら球を止めることが難しくなることや相当な量の砂を取らなければならないため、かなり当てずっぽうな対処になってしまうので、狙い通りにピッタリと寄せることが出来ません。

 

これがよくわかっている上級者はバンカーを綺麗にならします。

 

分からない人は足あとは消しますが、ならした跡がデコボコだったり、ならさない人もいます。

 

初心者の人とプレーする場合に経験者は、ただならすだけでなく、均一にならす事を教えてあげましょう。

 

足あとでもライが良くても上手く行かない人にとっては大した問題とは理解できませんから経験者が責任を持って教えてあげて欲しいものです。

 

エチケット・マナーを守って楽しくプレーして下さい。

バンカー専用のお助けクラブは諸刃の剣!?

バンカーが天敵になってしまっているアマチュアゴルファーの方は多いと思います。

 

あまりにも困っている人はバンカー専用の特殊なウェッジを使ったことがある人も多いと思います。

 

バンカーが苦手な人は、フェースを開く事やアウトサイドインに振る事が苦手な人か、砂を取る量がいつも不安定な人だと思います。

 

しかし、クラブに少しでも助けてもらいたいとお助けクラブにすがる人も多くいます。

 

yjimageBHOVN0T9これはオーソドックスなソールのタイプです

yjimageJU09GRLBcw_1_img05ソール幅を広くしてバウンスを少なくしたお助けクラブです。これはフェースを開くのが苦手な人にはフェースとソールの角度が鋭くとがった形になっているために砂に刺さりやすくなってしまいますが右のクラブはフェースを開いて上手く打てる人にはとても抜けがよくなるクラブでもあります。

yjimageKI6Z2B8Dこれはソールが広くてバウンスも大きいのでよいかもしれません。

 

バンカーが上手な条件としてはフェースを開いて上手に振れて、砂を取る深さを一定させられることです。

 

フェースを閉じてしまう人、砂を取る深さが一定させられない人はクラブに助けてもらう事が難しくなりますので、集中的にバンカーの技術を身に着けましょう。

エキサイティングなバンカーショット!!

ゴルフの醍醐味はドライバーの飛距離や、ピンに絡めるアイアンショットなどだけではありません。

 

ピンからわずかに離れた場所にあるバンカーショットでさえ、素晴らしいショットには興奮を覚えます。

 

USPGAツアーのグリーンサイドバンカーショットTOP10という動画をご紹介します。

 

昔懐かしのプロも多数でています。古い映像も味があって良いですね。

 

 

 

「コースデビュー」の前は必ず「バンカーの打ち方」を教わってから臨みましょう

ガードバンカーから何度打っても脱出できずに最後はブチ切れてしまう人の動画です。

 

反面教師としてご覧ください。

 

you tubeより転載

 

数えてみると16回目で脱出に成功しています。

 

細かく言うとソールをする、動いてる球を打つ、押し出し、と反則のオンパレードでもはや頭に血が上って何回打ったかなんて分らなかったことでしょう。

 

初心者の方は、ガードバンカーのからの打ち方を学習してからラウンドに出かけるようにしていただければここまでの事態には陥らないと思います。

 

技術を身に着け、ルールとマナーを守ってゴルフを楽しみましょう。

バンカーショットでのザックリを防ぐ!2つのポイント 

グリーン周りのガードバンカーからのショットは、エクスプロージョンショットといって砂とボールを一緒に飛ばすショットが一般的なショットです。

 

しかし砂をしっかりと飛ばそうとして、ザックリしてボールが出ないという事も考えられます。

 

砂をたくさん取りすぎる方の傾向としては、ダウンブローの軌道が過剰なタイプとクラブフェイスのネックの方に砂が溜まっていってしまうスイングの方がいます。

 

バンカーショットはアウトサイドインの軌道が良いと言われますが、アウトサイドインのスイングは砂がヒールからトゥに抜けるのでクラブフェイスに砂がたまらない打ち方ですが、過度に上からクラブを打ち込むとソールの抜けが悪くなりますので注意が必要です。

 

ストレート軌道で打ってもクラブフェイスを開いていれば砂がたまらないので構わないと思います。

 

という事で、バンカーからクラブフェイスの抜けを良くするに2つのポイントは過剰に上から叩かない事と砂がネックからトゥに抜けるように振る事がポイントです。

 

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ボールを「高く」上げようとするほど「低く」なる?!

アゴの高いバンカーからアゴを超えて脱出するには高い弾道のボールを打たなければなりません。

 

バンカーに限りませんが、木の上を超えて行きたい時や高い砲台グリーンに打ち上げて行きたい時にヘッドの軌道をアッパーにすることで高さを出そうとしてしまう人がとても多いように思います。

 

そうなると、地面の上のボールをアッパーに打つとしたら、球に当たる前に一度地面の中に潜らせてから打たなければならないので物理的に無理があります。

 

基本ダフってしまいますから、ダフリを気を付けると今度はヘッドが上昇中にリーディングエッジに当たり、トップしてゴロかライナー性の弾道になりどちらにしても高い球になりません。

 

こうなると高い球を打とうとすればするほどトップの度合いが大きくなり低い球になってしまいます。

 

高い球を打つ場合、地面に沿って動いてる軌道の中でフェースが高いところを向いたインパクトをすれば、高い弾道のボールを打つことが出来ます。

 

高いボールになる仕組みとしては、ボールの下半分の中の下を叩く程高いボールになりますので、そのためにできるだけ上を向いた面がボールに当たると高い弾道のボールになります。

 

ボールの同じところを叩くのであれば、冒頭のアッパー軌道で当たればより高いボールになりますが、ティショット以外ではミートできる確率が低くなってしまうのでこの方法は出来るだけ避けるべきです。

 

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