ゴルフは切り替えのスポーツです

ゴルフは止まっている球を自分の間合いで打ち、どれだけターゲットに近づけられるかの競技ということが出来ます。

 

1番ホール1打目を打ったら2打目地点へ移動して2打目を打ち2打目を打ったら3打目地点へ移動して・・・・・18番ホールへカップインさせたらプレー完了となります。

 

目の前のショットに集中してショットを打ったら頭をリセットして次打地点へ移動して次の一打も同様にこなしていけばいいだけのゲームです。

 

ところがホールを重ねるごとにあの時の2打が無ければ、さっきのショットをもっとこういう風にしていればという考えが目の前の1打を打つ時によぎってしまいミスショットを量産する羽目に陥りやすいゲーム性になっています。

 

大事なのは目の前の1打の具体的な自分ができることに集中し、打ち終えたら頭をリセットしてリラックスをすることです。

 

ラウンドはこのプロセスを意識的にこなす訓練をする場であることを必ず念頭に置くようにして下さい。

インテンショナルスライスとフックの打ち方注意点

クラブの構造上フェースを開いて構えてスイングするとフェースが返りやすく、閉じて構えてスイングすると開きやすくなります。

 

このために、オーソドックスな左を向いてフェースを開いてインテンショナルスライスを打とうとするとフェースが返ってしまい左に真っ直ぐ飛んでしまったり、フックなら右に真っ直ぐ飛んで行ってしまうというようなことが起こりやすくなります。

 

なのでスライスを打つ時はフォローでフェースを開くように、フックを打つ時は閉じるように振った方が成功の確率が高くなります。

 

確実に大きく曲げたい時のショットは以上のことを理解して対処してみて下さい。

 

 

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高原ゴルフの飛距離について

標高の高いゴルフ場でプレーすると低い所と比べて気圧が下がることで空気抵抗が少なくなるので飛距離が伸びるといわれます。

 

空気抵抗が少なくなる条件は高湿度、高気温、低気圧、フォローの風が主な条件になります。

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高原ゴルフはこのうちの低気圧により空気抵抗が少なくなるわけですが、こう考えると赤道に近い高原のゴルフ場に行くとかなり飛距離が伸びそうです。

 

高湿度だと空気抵抗はわずかに少なくなるのでキャリーが若干伸びますがフェアウェイが湿ってランが減る事の方が受ける影響が大きく結果的には飛距離減になりそうな気がします。

 

また、空気抵抗が少ない条件だとショットのスピン量が多いほど飛距離アップになりやすく、少ないほど飛距離が伸びにくくなってしまいますので、ドライバーのスピン量が多い人ほど高原でのゴルフは楽に感じるでしょう。

 

なので、ショートアイアンについてはほとんどの人が飛距離がアップして、長い番手ほど飛距離アップの幅が小さくなります。

 

このように、ショートアイアンがはっきりと普段よりも飛距離が出るので標高の低いゴルフ場で8番アイアンでセカンドショットがグリーンに届くホールと同じレイアウトのホールがあるとしたらドライバーが5ydくらい飛んで残り距離が5ヤード減った分とショートアイアンのはっきりとした飛距離アップでPWくらいでセカンドが打てるでしょうから2クラブも短いクラブでセカンドを打てることでドライバーがすごく飛ぶという錯覚になります。

 

ということで、高原のゴルフ場ではスピン量の多い人ほどドライバーの飛距離がすごく伸びる、短い番手は誰でもスピン量が多いので飛距離が伸びるということを知っておくといいと思います。

 

 

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ドライバーの調子が良いとアイアンが・・・・。の何故?

ドライバーはほとんどティーアップしたボールを打つクラブで、その他のクラブは地面から打つことを前提に設計されています。

 

ティアップをしたボールはアッパー軌道、ダウン軌道どちらでも打つことが出来ます。

 

それに対して、地面に接するボールはアッパーに打つことが困難になります。

 

ドライバーをアッパー軌道で上手く打てている時にはアイアンショットもアッパーになりやすいので、ドライバーが良くてアイアンが悪い状態になりがちで、その逆もあります。

 

レベルに近い軌道で打てていれば、ドライバーもアイアンも区別なく打つことが出来るのでドライバーとその他のクラブのショットが同じ傾向になってきます。

 

ということで、アイアンが得意な人はダウンブローにドライバーが得意な人はアッパーブローの軌道になっている傾向がありますから、ドライバーがいいアイアンが悪いというようなことが起こりやすいわけです。

 

基本とするスイングがレベルブローのスイングになるようにスイング作りをしていくとニガてなクラブが少なくなっていくはずです。

夏場はロブショットの実戦練習のチャンスです

夏場の砲台グリーンに対するグリーン周りからのアプローチはロブショットが有効です。

 

ロブショットと言っても少しフェースを開くだけのもので十分で、夏場の芝生ならほとんどがラフでも地面からボールが浮いた状態になるのでそれほど難しくはありません。

 

グリーン周りのバンカーからのショットでは初心者でもフェースを開いて打てるようにしておかないと高いアゴを越える打球が打てません。

 

バンカーショットの場合はインパクト前後のクラブヘッドの動き方が安定していないとミスになりやすいですが、芝生の上に浮いたボールを打つならバンカーショットほど難しくはありませんので、ぜひ挑戦してください。

 

なお、洋芝のゴルフ場の砲台グリーンでは芝生の上にボールが浮きにくいため、グリーン周りの傾斜の上り坂部分に打球を当ててボールの勢いを殺す俗にいう「ワンクッション」のアプローチが効果的になりますが、日本の夏場の芝生ではボールが止まってしまいますので「ワンクッション」のアプローチはリスキーなショットになってしまいます。

 

ちなみにフェースを開くショットは、通常時の振り方のままではクラブが振りにくいものになってしまいますので、繰り返し練習をして慣れて行きましょう。

 

ロブショットが苦手という方、GSIゴルフジムではロブショットを簡単に打てる打ち方についてもご指導させて頂いていますので、まずは体験レッスンをお申し込みください。

 

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熱中症の予防のためにはカフェインを控えましょう

日中は夏日になる時期となってきました。

 

朝晩はまだ過ごしやすいですが、ゴルフの予定の方は暑さ対策をして行ってください。

 

まだ体も暑い日に慣れていないと思いますので、30℃以下だからといって油断していると熱中症の危険があります。

 

 

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スタート前には十分に体の中に水分を蓄えて、のどが渇く前に水分補給をするのが基本です。

 

カフェインには強利尿作用があるそうなので脱水症状になりやすいので控えた方がいいようです。

 

暑い日のゴルフでは以下の飲料はお控えください。

 

レッドブルは意外でした。

 

玉露のお茶 180mg
強強打破 170mg
缶コーヒー 150mg
眠眠打破 120mg
甘い紅茶 100mg
ドリップコーヒー 100mg
レッドブル 80mg
インスタントコーヒー 65mg
リポビタンD 50mg
抹茶 50mg
ココア 50mg
紅茶 30mg
ほうじ茶 30mg
ウーロン茶 30mg
緑茶 30mg
コーラ 35mg
玄米茶 15mg

短い距離のロブショットはインパクト直前にヘッドを止める

ラフが深くなってきました。

 

ピンまで10yd以内からでもロブショットが必要なケースもあると思います。

 

ショートアプローチで深いラフから打つ時はロブショットの方がヘッドスピードを出して打つことになるのでフェースを開いていることも手伝ってラフの抵抗に負けなくなりますので、ボールを止める必要が無くてもロブショットを打つことがあってもいいと思います。

 

これらの時に距離が10ヤード以内と近い場合はフォローで力強く振り抜けると飛び過ぎてしまいますし力を抜いて打つとラフに負けてしまいます。

 

こんなときには強めに振り下ろしてインパクトの直前にヘッドを急停止させるつもりで打ってやると飛び過ぎずにラフにも負けず距離をセーブすることが出来ます。

 

夏場のゴルフはロブショットが打てると有利になりますのでしっかりと練習しておいてください。

夏場のゴルフは飛距離よりもフェアウェイキープを大前提に考えましょう

芝生は短く刈り込むほど横に広がろうとするので芽数が増え芝生の密度が増えます。

 

刈り込まずに伸び放題にすると根も茎や葉も上下に伸びようとするので密度は小さいままになります。

 

ゴルフ場の芝生としては前者が望ましいのですが、ラフは長めに伸ばすので密度が小さくなります。

 

その結果、ラフに入ると芝生が長く伸びていても深く沈んでしまうことが多く発生します。運よく芝生が密集しているところにいくと夏場でもボールが浮いていて易しい状況になってくれることもあります。

 

夏場のゴルフの基本中の基本はフェアウェイキープで、もし、ラフに入ったなら確実に脱出することを第一目的にして下さい。

 

グリーンを狙うのならグリーンオンするように、そうでないショットはフェアウェイキープできるようにゴルフを作り上げていってください。

パーオン率とパット数

パーオン率が低いショートゲーム巧者が最もパット数が少なくなりやすいのですが、その理由は2つあります。

 

ファーストパットの残り距離がとても短いこと、アプローチの止まり際のボールの転がりが見られるのでラインがはっきりと分かった上でファーストパットを打てることの2つがその理由です。

 

プロゴルファーもパットが上手かった人が、ショットの飛距離やパーオン率が上がるとファーストパットの総距離が長くなるのでパット数が増えます。

 

すると、先ほどの逆で、ラインがはっきりしない長い距離のファーストパットを打つ機会が増えてファーストパットを外してしまう経験を多く積むことになりますから、パットが難しいと感じることになってしまいます。

 

今、米ツアーで戦っている松山選手やジョーダン・スピースがこのケースで苦しんでいます。

 

アダム・スコットやベルンハルト・ランガ―、日本だと湯原信光選手、尾崎直道選手、藤本佳則選手、上田桃子選手などがこのグループに入ると思います。

 

プロのトップに立つ選手は、グリーンの端に立っているピンをデッドに狙い、そのためにわずかにグリーンからこぼれたボールをアプローチで寄せて1パットで上がることも多くなって、ショットが上手いわりにパーオン率が低い傾向になっている人が多いと思います。

 

なので、パットが上達し続けて行かないと、パットで悩み続けて苦手意識となって行ってしまうことになりやすいのです。

 

ということで、パット練習を地道に続けて行くことはとても大事ですので、シングル入りを目指し、あるいはシングルになった人は特にパットの練習に比重をおいて欲しいと思います。

適正な番手毎の飛距離差

ゴルフのクラブはルール上、14本まで使用可能となっています。

 

パターを除く13本のクラブで均等に飛距離が変わるとすると、以下のようになります。

 

1W   340Y

SW   100Y     1番手につき20Y増減

 

1W   260Y

SW    90Y     1番手につき15Y増減

 

1W   180Y

SW    60Y     1番手毎に10Y増減

 

上記は13本のクラブのうち一番飛ぶ1WとSWの飛距離差を12で割った計算上の参考数値です。

 

この飛距離差をショートアイアンが大きく長いクラブが小さくするのが一般的ですが、プレースタイルによって工夫してみるのもいいと思います。