還暦を目の前にして300ydオーバー、おじさんでもやれる!?

下に米国シニアツアーのドライビングディスタンスのランキングを貼り付けました。

 

レギュラーツアー時代よりもよく飛距離が出ている選手が多くいます。

 

ちなみに、トミーアーマーⅢは58歳、昔では考えられません。

 

クラブとボールの進化は凄いですね。

1 トミー アーマー III 303.439
2 ケニー ペリー 301.222
3 ジョン デイリー 300.622
4 ブラント ジョーブ 299.293
5 スコット マキャロン 296.800
6 スコット パレル 296.610
7 ダグ ガーウッド 293.111
8 ティム ペトロビッチ 292.524
9 スティーブ ストリッカー 292.350
10 フレッド カプルス 291.640
11 ウェス ショート・ジュニア 291.537
12 ミゲル アンヘル ヒメネス 290.974
13 スティーブン エイムズ 290.878
14 ボブ トウェイ 290.049
15 ケビン サザーランド 289.902
16 イェスパー パーネビック 289.244
17 リー ジャンセン 287.422
18 ジェイ・ドン ブレーク 286.600
19 ウッディ オースチン 286.489
20 フラン クイン 286.296

あなたにとって飛ぶドライバーとは?

ドルフは飛距離じゃないとはいいますが、同じ方向性ならやはり飛距離が出た方が有利です。

 

ボールの飛距離の要素はボールの初速、打ち出し角とスピン量です。

 

飛ぶ球筋とは高くてボールが浮き上がりそうもない球筋で初速が速いことでなかな落ちてこないように見える打球です。

 

スライスが強いとインパクトでエネルギーをロスしてスピン量が多くなって距離が出ません。

 

この場合はフックしやすいドライバーが飛距離アップにつながります。

 

ボールが高くてアゲインストに弱い球筋ならスピンがかかりにくいものが飛距離アップにつながります。

 

球は低ければ上がりやすいもの、ドロップするならスピンがかかりやすいもの初速が足りなければ反発係数の高いものなど、球筋をクラブを変える事で補正出来るのならばしてしまった方が得です。

 

これをヘッドの特性で変えて、シャフトには振り易さを求めましょう。

 

シャフトには大まかに分けるとヘッド寄りがしなる先調子、手元寄りがしなる元調子その中間の中調子などがあり、先調子のものは球が上がりやすくスピンが多くなりやすくなり、元調子のものは球が低くなりやすくスピン量が少なくなりやすくなります。

 

そんな特性を含めてスピンがかかりやすいヘッドには手元調子のシャフトが相性がいいといわれますがあくまでもロボットのデータ上の話ですのでシャフトが自分に合わないと振りにくくて当たれば飛ぶクラブにはなりますがスコアアップの手伝いにはならないでしょう。

 

上手なクラブ選びの条件は、シャフトは振り易いことを最優先にして球筋を変えるためにヘッドを選ぶと打ちやすい飛ぶクラブに出会える確率が高くなると思います。

オープンフェイスのドライバーでの飛距離アップ

アドレス時にハンドファーストに構える人、あまりハンドファーストに構えない人などグリップのポジションには許容範囲があって良いものだと思います。

 

上記のグリップポジションは、クラブのフェイスアングルで変わってしまうことも覚えておきましょう。

 

例えば強いフックフェイスのドライバーを使用している場合、クラブフェイスをターゲットに真っ直ぐに向けるにはハンドファーストを強くする必要があり、反対にオープンフェースが強いドライバーを使用している場合にはグリップエンドがおへそを指す位中心に向かって構えてようやくクラブフェイスがターゲットに真っ直ぐに向く事もあると思います。

 

初心者の頃はスライスの軽減のためにフックフェイスのドライバーを使用する方も多いと思いますが、曲がりが少なくなってきたらストレートフェイスやオープンフェイスのドライバーにもぜひチャレンジしていただきたいと思います。

 

お客様で上級者の方がフックフェイスでシャロ―フェイスのドライバーを使用していたのですが、ややディープフェイスで0.5度位オープンフェイスのドライバーに変更してみたらいかがでしょうか?とアドバイスをしたところ、そのお客様のドライバーの飛距離はどんどん伸びて以前より20ヤード程伸びたという例も過去にはありました。

 

その方の場合は、フックフェイスのドライバーをひっかけないようにインパクトで開いてボールに当てていたために強く叩けないインパクトになっていたのであろうと推測します。

 

上記の例はスピンが多く入ってしまい飛距離をロスしていた方に有効でありますが、ゴルファーの方それぞれに適正なクラブフェイスのアングルやシャフトの挿入角度などは違うと思いますので、ゴルフショップでの計測やプロショップのクラフトマンの方に相談されて決めていただく事が1番であると思います。

 

飛距離アップとスピン量

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上表はGDOのS吉君のゴルフ研究の記事のデータです。

 

スマホだと見にくいかもしれません。

 

ボールの飛距離の3大要素はボールの初速、打ち出し角、スピン量で、スピン量とは1分間にボールが何回転するかという数値です。

 

ボールは打出し角が16°で毎分1600~1800回転が最も飛ぶと言われています。

 

この表を見ると同じ初速と打ち出し角であればスピン量の変化で10ヤードないしはそれ以上の飛距離差になるようです。

 

10ヤード余計に飛ばすにはヘッドスピードを2m上げる必要があります。

 

もちろん打ち方が重要ですが、ドライバーのスピン量が毎分3000回転くらいの人であればクラブを変えて弾道を変える事で10ヤードくらいの飛距離アップが可能になります。

 

また、クラブを軽くしたり、長くしたり、より高反発のヘッドを採用することでボール初速を上げるとさらに飛距離を伸ばすことが出来ます。

 

ということで、飛距離アップを望む場合はボールの初速を速くすることと、適正な弾道にするために何をどうすればいいかを工夫すればよいということです。

 

 

 

 

今年から女子プロの飛距離がスタッツに加わりました

男性アマチュアゴルファーの方は女子プロゴルファーの飛距離は気になるところではないでしょうか?

日本女子プロゴルフ協会のホームページで見ることが出来ます。

 

 

 

ドライビングディスタンス.

2017年3月12日時点 ..

ティーショットの平均飛距離。
※ラウンドごとに2ホールで計測するが、風による影響が出ないように、反対方向に向かう2ホールで計測する。打球がフェアウェイに残るか否かに関わらず、止まったところまでの距離が測られる。規定ラウンド数を満たしている選手のみ対象とする。

順位 氏名 飛距離 試合数 ラウンド数

1  葭葉 ルミ     262.13  2  7.0R
2 比嘉 真美子  255.88  2  6.0R
3 柏原 明日架  250.00  2  6.0R
4  川岸 史果     248.00  2  7.0R
5  香妻 琴乃     246.13  2  6.0R
6 藤田 さいき  245.13  2  7.0R
7 上 田 桃子     244.88   2  7.0R
8 O.サタヤ       244.50   1  4.0R
9 藤田 光里      244.25   2  6.0R
10  工藤 遥加     242.25   2  4.0R
11  大山 志保     241.88   2  7.0R
11  成田 美寿々  241.88   2  6.0R
13  大城 さつき  241.63   2  6.0R
14  穴井  詩        241.25   2  5.0R
15  松森 彩夏      240.38  2  6.0R
16  テレサ・ルー 240.25   2  5.0R
17 ベイブ・リュウ 240.00 2 6.0R
18  イ ミニョン  239.88   2  6.0R
19  岡山 絵里      238.88   2  6.0R
20  永峰 咲希      238.75   2  4.0R
21 キム ハヌル   238.38    2  7.0R
22 アン ソンジュ 238.25   2  7.0R
23 ささき しょうこ 238.13 2 7.0R
24  川﨑 志穂       237.50   2  4.0R
25  木戸 愛           237.38  2  7.0R
26  川満 陽香理    237.13  2  6.0R
27  サイ ペイイン 237.00  2  6.0R
28  渡邉 彩香       236.75   2  5.0R
29  全  美貞         236.25   2  7.0R
30  大出 瑞月        236.00  2  6.0R
31  笠 りつ子        235.88  2  7.0R
32  服部 真夕        235.75  2  7.0R
33  鈴木 愛            235.63  2  7.0R
34  横峯 さくら     234.50  2  6.0R
35  藤本 麻子        234.00  2  7.0R
36   イ  ボミ          233.75  2  7.0R
36  畑岡 奈紗        233.75  1  4.0R
38  小林 咲里奈    232.75  2  5.0R
38  武尾 咲希       232.75  2  7.0R
40  ペ ヒギョン   232.50   2  7.0R
41  菊地 絵理香   231.88   2  7.0R
42  新海 美優       231.63   2  7.0R
43   辻 梨恵         231.50   2  6.0R
44  蛭田 みな美   231.38   2  7.0R
45   飯島 茜         231.13   2  6.0R
46   李 知姫         231.00   2  7.0R
47  フェービー・ヤオ      230.38  2  7.0R
48   森井 菖         229.50  2  6.0R
49  青木 瀬令奈   229.00  2  7.0R
50  若林 舞衣子   227.63  2  6.0R

51  有村 智恵      226.88  2   6.0R
51  永井 花奈      226.88  2  7.0R
51  西山 ゆかり   226.88  2  6.0R
54  高木 萌衣      226.50  2   4.0R
55  大江 香織      226.38  2   7.0R
56   森田 遥        226.25  2   5.0R
57  原 江里菜     225.75  2  4.0R
58  ユン チェヨン 224.38  2  6.0R
59   髙橋 恵        224.25  2  4.0R
60  セキ ユウティン       223.38  2  6.0R
61 上原 彩子      223.25  1  4.0R
62 ジョン ジェウン    223.00  2  5.0R
63 上原 美希      222.63  2  7.0R
64  佐伯 三貴     222.50  2  7.0R
65   イ ナリ       222.25  2  7.0R
65  濱田 茉優    222.25  2  7.0R
67  山田 成美    222.00  2  4.0R
68  福田 真未    221.63  2  6.0R
69  柳澤 美冴    221.50  2  5.0R
70   表 純子       220.75  2  4.0R
70  権藤 可恋    220.75  2  4.0R
72  不動 裕理    220.38  2  6.0R
73  一ノ瀬 優希  219.75 2  5.0R
74   堀 琴音        219.50  2  5.0R
75  金田 久美子  218.75  2  5.0R
76  西木 裕紀子  217.75  2  4.0R
76  松森 杏佳     217.75  2  4.0R
78  岩橋 里衣     216.50  2  4 0R
79  福田 裕子     216.25  2  5.0R
80  前田 陽子     216.00  2  5.0R
81  斉藤 愛璃     215.75  2  5.0R
82  小橋 絵利子 215.50  2  4.0R
83  酒井 美紀     215.13 2  7.0R
84   宮里 藍       215.00  1  4.0R
85  平野 ジェニファー 214.75 2 4.0R
85  藤崎 莉歩    214.75   2  5.0R
87  下川 めぐみ 212.50  2  5.0R
87  吉田 弓美子 212.50  2  4.0R
89  姜 秀衍        211.75  2  5.0R
89  三ヶ島 かな 211.75  2  4.0R
91  古屋 京子  211.25 2  4. 0R
92  竹内 美雪   210.00  2  4.0R
93  福嶋 浩子   208.50  2  5.0R
94  カン ヨウジン 204.75 2 4.0R
95  井上 沙紀   203.00   2 4.0R

Wトランポリン効果で飛距離アップ

TV番組の中の実験映像です。

 

you tubeより転載

 

テニスのサーブ前にトランポリンで数回ジャンプすると、身体がリラックスできてサーブのスピードアップが期待できるというものです。

 

通常ドライバーの飛距離アップでトランポリン効果といえば、インパクトでフェースがたわむことでボールの初速が上がり飛距離アップするということを指しますが、こんなトランポリン効果もあるんですね。

 

ショットを打つ前にティインググラウンドで数回ジャンプしてからボールを打つと飛距離アップにつながるかもしれません。

 

また、ルール違反ではありますが、ウッド系クラブの高反発加工といって、フェースを削り肉厚を薄くしてトランポリン効果 を大きくして飛距離アップを狙う方法があります。

 

ティショットを打つ前に軽くぴょんぴょん飛び跳ねてから高反発ドライバーで打てば結構な飛距離アップが期待できるかもしれません。

 

 

アマチュアのシニアゴルファーの方でも飛距離アップが出来ます

人間年を重ねると、いつからか衰えが始まります。

 

その中の1つとして、関節の可動域の減少が挙げられます。

 

若い時と比べると、関節のクッション性がなくなり、可動域が減少して減少した可動域に合わせるように筋肉をかたくして、関節に負担がかからないようにするのでしょうか?

 

筋肉は年をとっても鍛えることが出来ますが、関節は運動するほどに摩耗していきますから、若いうちに激しい運動を続けていると関節の傷みが早くなり、年を取ってから運動を始めた人の方が関節が消耗せずにいるために元気に動き回れるケースがあります。

 

ゴルフのスイングも若いころにあまり運動をしすぎなかった人の方が若々しいスイングが出来るかもしれません。

 

飛距離に関しては体が衰えても飛ばす技術が高まれば、どんどん伸ばすことが出来ます。

 

プロゴルファーはその技術はほぼ極めているので飛距離は落ちる一方になるのに対して、アマチュアのシニアゴルファーの身体の元気な方は技術を高めればどんどん飛距離アップをすることが出来るようになります。

 

ギアの進化も追い風になるでしょう。

 

という事で、アマチュアのシニアゴルファーの方は体の衰えに反比例するように飛距離を伸ばすことが出来ると思います。

簡易型ヘッドスピード計は、広い練習場でのご使用をオススメします。

最近は簡易型のヘッドスピード計を使用して、ご自分のヘッドスピードや飛距離を計測する方が増えてきました。

 

この簡易型のヘッドスピード計はコンパクトで場所も取らずに大変便利ですが、計測出来ない項目もありますのでご注意されて欲しい部分があります。

 

飛距離を決める3要素はボール初速、打ち出し角、スピン量となりますが、簡易型のヘッドスピード計の多くは打出し角とスピン量が測れません。

 

私自身も屋外で実際にボールを打ちながら実験を繰り返しましたが、ドライバーのナイスショットよりもチーピンで目も当てられないような打球の方が計測器に表示される数字では飛んでいるケースが多いです。(インパクトロフトが少なくなりボール初速が速く出る為と考えられます)

 

屋外の広い練習場ではチーピンが飛んでいる事など無いとわかるのですが、インドアなどで数字だけを追いかけて打つと飛ばしのスイングがチーピンスイングの習得に繋がってしまう事もありえますので、インドアなどでの計測では打出し角、スピン量などが計測できるマシンを使用されると良いと思います。

女子プロのヘッドスピードと飛距離

一流どころの女子プロゴルファーのヘッドスピードは、42m/s~48m/sくらいになっています。

 

その飛距離はヘッドスピードの数字に5.2~5.4を掛け算した数字くらいのキャリーを出してきます。

 

計算すると218yd~260ydくらいのキャリーになります。

 

女子プロトーナメントの会場のコースの全長が6500ydを単純に18で割ると約360ydなので、平均的なパー4の距離だと218ydキャリーして15ヤード転がるとすればセカンドの残り距離が127ydになるので8番か9番アイアンで狙える飛距離です。

 

男性アマチュアゴルファーの皆さんもこのくらいの飛距離は出せる可能性を秘めています。

 

スイング技術を高めて、飛距離が出る球筋を作り出せれば、女子プロを上回る飛距離も出せるはずです。

 

ヘッドスピードは大きく伸ばせるものではないかもしれませんが、テクニック次第でこれだけの飛距離が出せるんです。

 

あきらめずにゴルフに積極的に取り組んでみて下さい。

ルール不適合「ドライバー」「ボール」は、あり?なし?

 

ゴルフの用具に関するルールで、ショットの飛距離を制限するためのルールがあります。

 

クラブ(パターを除く)の反発計測値がCT 257μsを越えてはならない、や長さは48インチまで、ボールに関しても初速の制限と総距離に制限があります。

 

ここ数年は、公式競技に参加する意思がない人向けにあえてルール不適合と謳い製造されたドライバーやボールが増えています。

 

日本人のまじめな性格からか、なかなか浸透はしていませんが、何かのきっかけで大ヒットになっていくかもしれません。

 

もしかしたら、「プロよりもアマチュアの方が飛ぶ」なんて時代も来るかもしれません。

 

こうなった方がメーカーの技術力は上がって行くのではないかという事に関しては良いことだとは思います。

 

違反ボールと違反ドライバーの併用で20ヤード以上飛距離がアップできるかもしれません。

 

 

競技に出ないのであればこれもありだと思います。

 

あなたはどう思いますか?

 

ゴルフは飛距離じゃないとはよく言われますが、飛び過ぎて困るほどはなかなか飛ばせませんし、何より飛距離が出せる方がプレーも楽しいだろうと思います。

 

しかし、競技での不正使用につながらなければいいなと思います。