ボールの飛び出し方、跳ね方、転がり方のイメージを持ててますか❓

ラウンドレッスン時、たまに感じる事の1つに、どんなイメージを持ってそのショットをしたのか、皆目見当がつかない場合があります。

ボールとヘッドの当たり方や当たり所が悪くてミスショットになることはいたしかたないとしても、ちゃんとヒットできたのに結果がともなわない時がこのケースの特徴です。

本人、結果が悪いのはスイングに原因ありと診断しているようですが、私からはこのクラブでこんな風にスイングしたらこんな感じでボールが飛び出し、着地してからこう転がってあそこあたりに止まっている、みたいなボール軌跡のイメージを一切持たず、ただ残り何ヤードだからこのクラブで正しくスイングするしかしていない方にしか見えません。

このイメージ作りが上手くない方は、まず自分が放つボール軌跡(打ち出してから止まるまで)をしっかりチェックする事から始めて下さい。ボールの空中での球筋、着弾してからの跳ね方や転がり方を見るクセがつけば、ショット前のイメージ作りが上手になる確率が上がると思いますよ(^_-)-☆

体幹力と柔軟性の両方を向上させるには

ズバリ、ヨガはあてはまるのではないでしょうか。

ゴルフにおいては、クラブを振る動作の中でバランスよくしっかりポジションを保持しながら体の各パーツが動く為に、瞬間的に支える力と同時にスムーズに伸び縮みする体の使い方が重要となります。

その為には、スポーツジムで筋トレ重視のメニューだけではバランスが悪く、体が伸びる事で不必要な力を抜く(抜けるから勝手に道具に仕事をさせられる)ようなトレーニングは行いづらい場合が多いように思われます。

その点ヨガであれば、自分の体重を活用しながらの体幹力アップと同時に、肩甲骨や股関節まわりの可動域をひろげたり、体の裏側(背中、ハムストリングス、ふくらはぎ等)までしっかりストレッチが可能です。

最初は普通のヨガから始めながら、徐々にレベルを上げる(体への負荷を高くする)ようにしていくと良いでしょう。最終的なパワーヨガレベルまで来れれば、片足で立ったままぐらつかずに靴下を履くなんぞは朝飯前で、その頃には背筋もしっかり伸びて姿勢が良く、足の指先にもしっかり力をいれる事が可能になっていると思われます。

ヨガを始めるにはスポーツジムに入会しなくても、お近くの自治体が管轄しているスポーツセンター等で利用しやすい料金で実施している可能性があるので、まずは調べてチェックしてみて下さい。ちなみに私は、パワーヨガ週1回90分コースを参加時は1回あたり500円で利用させてもらっており、大変ゴルフに役立っております。(^_-)-☆

 

冬場の時期の準備運動について

この時期は気温が低く、身体を動かす前の準備運動はとても重要です。

ケガ予防だけではなく、自分のパフォーマンスを上げる事にも寄与してくれるからです。

なので、練習場やコースについたらいきなりボールを打ち始めるのではなく、まず首まわり・指・手首・足首・肩まわり・ひざ・腰まわりをほぐしつつ、体側や脚裏のストレッチも必ず行うようにしましょう。そしてその準備が完了してからボールを打つとしても、最初は重量のあるSWかAWあたりのクラブで、ゆったりかつおおきなスイングでボールを打ち始める事をお勧めします。ゆっくり体を動かす動作で、自分の中に異変がないか等を確認し、問題なければ徐々にスピードをあげていく事を心がけて行きましょう!

間違っても、初球からぶっ飛ばしてやろうと、目いっぱいのスイングをするような事は避けて下さいね(^^)/

 

自分の中に先生がいるかも❓

レッスンをしていて時々感じる事の一つに、ある苦手な動作が身体の反対側の部位ではスムーズに出来ているというケースです。

この場合、本人は苦手な動作がまさか逆の動作(右打ちの方なら、左打ちの動作という事)の中でスルリとこなせている事に気付いていなのが大半です。

これは私の推測ですが、上手くいかない時に、反対側から問題解決していく手法を試す方が少ないのかな…という気がします。

動作を客観的に映すのに、鏡やビデオを活用していけば、左右の動作確認も早くて便利です。

自分の中に上手くできている部位(先生)がいれば、その先生の動作をしっかり観察したり、時には手をあてて中の筋肉の使われ方や力感などを感じ取る事も可能です。

同じ方向にばかりクラブを振り続けていると、身体のバランスを崩してケガにもつながり兼ねませんので、その予防も含め、反対素振りなどをしながら自分の中の先生を見てられたら良いですね(^_-)-☆

手の指の動きが変わったら、グリップがしやすくなった

先日、ある書物を読んでいたら、「自分の指がしっかり伸ばせますか?」という箇所があり、そんな簡単な事、出来るに決まってるじゃないかと思いながら指を動かしてみると、あれ?右手の薬指だけそれ以外の9本の指ほどきっちり伸ばせていない、何故どうして?・・・・・・という発見が私の場合ありました。

そこで、直径6cm位の小さいゴムボールを利用して、右手の薬指を左手の薬指と同じような動きが出来るように4、5日トレーニングをしました。最初の2日くらいは薬指と中指の間にボールを挟もうとすると痛かったり、指の間でボールを順送りに回転させながら移動させる動作でも中指から薬指にかけてがスムーズに出来ずに苦労しましたが、3日目くらいから少し独立して薬指を動かせるようになり、5日目にはその薬指先に力を込めてボールを握れるようになりました。

すると、この頃よりゴルフのグリップでも変化があらわれました。

自分の右のグリップがウィークになりやすく、その事に対してアドレス毎に意識して対処してましたが、右の薬指トレーニングをしてからはその癖が出なくなり、楽にグリップが出来るようになりました。

チョットした事ですが、クラブと体をつなぐ大事なグリップの事なので、私にとっては大変ありがたい発見でした。

楽なグリップが出来ていない方は、一度ご自身の指の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?(^_-)-☆

ゴルフに役立つ日常の中でのチョットしたトレーニング(電車で立ちながら篇)

今回おすすめのチョットしたトレーニングは、電車で立って乗車している時に簡単に出来る内容を紹介します。

進行方向に向かって左右どちらか90度回転して立って乗車している時、電車が動き始めて加速している間はバランスをとろうとして、無意識に進行方向に体を若干傾ける事で進行方向から遠い脚の力を極力使わないで済むような動作をし、止まろうとして減速を始めるとその反対の動作で対応している方が大半ではないかと思われます。

疲れている時や眠たい時はこれで構いませんが、元気な時はこのチョットした乗車時間もトレーニングに活用したいという方は、以下を参照ください。

●進行方向に向かって右に90度回転して乗車(右打ちの方の場合)

●加速時は、左足かかとを軽く浮かせ右足裏全体でしっかり重さを受け止める。その際、右足指や足裏で靴底を掴むような力を利用してエネルギーを作って対応。

●等速時は、体が前後左右に極力揺れないようしっかり両足裏、足首、膝、股関節を活用してバランス維持に取り組む。

●減速時は、加速時と反対の動作で左脚の強化トレーニングを行う。

この向きだと右打ちゴルファーのスイング同様、右脚よりやや左脚の負荷が高くなる場合が多く、足指から体幹まで自然と鍛えてもらえます。

満員電車で無ければ、不規則な動きを作り出してくれる電車内は、電車賃だけでかなり面白いトレーニング場に変えられますよ(^_-)-☆

「プレー前」の「ウォーミングアップ」は毒にも薬にもなる?!

yjimageC1MVDUC4

体の各部の柔軟性が一定して変わらないとしたら、ゴルフをかなり易しく出来るようになります。

 

もし、右半身だけ、とか、下半身だけ入念にストレッチをしたとしたら、全身を見るとやわらかい部分と固い部分が混在することになります。

 

そうなると、スイングをするときに固い部分が邪魔してやわらかい部分の筋肉が十分にストレッチされなかったり、必要な動作が出来なくなったりしてしまいます。

 

その結果、動かしたくないところが勝手に動いてしまったり、動かしたいところが動けなくなったりすることに影響されてクラブの挙動が変わってしまい、いつもと違うショット内容になり対処しきれなくなってしまいます。

 

ゴルフをするための準備は、自分の体の状態を深く理解できている人でなければ、ゆったりとした素振りだけを自分のチェックポイントに意識を向けて繰り返し、体を温めることが、プレーに役立つウォーミングアップになると思います。

 

ということで、どんなストレッチをするかでスイングが変わり、プレーの内容も変わってしまいますが、ウォーミングアップが上手くいけば良いプレーが出来るようにもなります。

 

プレーの前に意図的にウォーミングアップ内容を変えてみてその時の結果と照らし合わせるようにしながら繰り返していくうちに自分に合った内容が決まっていくと思います。

 

 

ショットの飛距離と精度を高める為に「負荷をかけて歩く」

50歳を迎えた昨今、脚力の衰えを感じる場面にときおり出くわすようになり、競技を続ける為にはまじめにその強化に努めなければと思うものの、ランニングや縄跳びといったトレーニングはあまり好きになれず、どうしたものかと悩みながらブラブラ歩いていたら、2週間ほど前、図書館にあった1冊の本の表紙に目が留まりました。

それは、”三浦雄一郎の「歩く技術」”という2011年に講談社から発行されたご自身と次男の豪太さんとの共著本でした。

三浦雄一郎さんといえば、プロスキーヤーであり、高齢になってからもエベレスト登頂を成功させている凄い方という印象でしたが、その方が説く歩く技術とはどんなものなのか?そして何か今の自分に参考に出来るものはないか?という観点でチェックしたところ、1つ見つけました。

それは、足元を重くして歩くというアンクルウエイトを活用したトレーニングです。興味がある方は一度この本を読まれてからのトレーニングをお勧めします。

私は片足1.5キロの負荷を両足元にかけ日中過ごす事から始めました。最初の2日間は、太ももの裏と腹筋、背筋に軽い筋肉痛を覚えましたが、3日目からはその痛みも和らぎ始めたと思ったら、なんと1週間後には下腹部のポッコリお腹がスッキリしはじめ、ウエストが少し細くなってしまいました。ただ体重はそれほど変化がないので、脂肪が筋肉に変わったいったのかもしれません。

10日目位からウエイトを片足2キロに変更し、現在も継続中です。

まだ始めて2週間ほどですが、この方法は私にとって無理なく脚力強化が出来るトレーニングのようです。

同じような悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみて下さい(^^)/

 

以外と楽しい「よこはまウォーキングポイント」

今回は、普段から苦も無く日々ランニングが出来ている方にはあまり参考ならず、私のようにランニングしようと思っても三日坊主で終わる方に役立つかもしれません。

実は昨年末に横浜の区役所内でウオーキングに関するチラシを見つけ、読んでみると面白そうなので参加してみる事にしました。

概要としては、横浜在住の40歳以上の方を対象に、ウォーキングでポイントを貯めて、嬉しい景品(3ケ月毎に自動抽選)をゲットしようという企画です。万歩計は性能の良いオムロン製(5cm×4cm、厚さ1cm程度)を無料配布(ただし配送代630円は必要)され、1日あたり2000~3999歩で1ポイント、最大5ポイント(10000歩~)という設定。日々の記録が万歩計に残り、そのデータを近くの協力店舗のリーダー機器で読み込ませ本体に送信することで、参加者全体のデータが集まりランキング等が分かる仕組みです。

人気の為なのか、申し込んでから万歩計が届くまで2ヶ月以上かかりましたが、届いてからは毎日持ち歩くようになり、結果歩きの歩数が大幅に増えたように感じます。ただ万歩計を持っているだけではそのうち飽きてしまったと思うのですが、この企画はできれば毎日1万歩を達成しようというチョットした動機付けがあり、また見知らぬ横浜市民約8万人の同志の中でのランキングや、自分の曜日事の歩数傾向等の履歴が分かるのでなにげに楽しんでます。

また横浜では6月から対象者が40歳から18歳以上に拡大されるようです。

横浜以外の方も、お住まいの自治体で似たような企画があるかもしれませんので、ご興味があれば一度チェックされてはどうでしょうか? (^^)/

ネガティブな言葉、サヨウナラ(^_^)/~

レッスンをしていて、残念だな~と思う事に1つに、難しい、出来ない、無理といったネガティブ言葉を多様される方にお会いした時です。

今までの上手く出来てない部分を変えたり、新しいスキルを習得したい、という事に取り組み始めた導入部分では、すぐに出来なくても全く問題ありません。

その段階でネガティブな言葉を多様されてしまう方は、上達へのブレーキを自らかけながら進んでいる状態なので、双方共に疲労がたまりやすくなってしまいます。

上達の速い方の傾向としては、何がどう難しいとか、どうやりにくいか、の原因究明や課題解決という目的にしっかり照準が定まっていてぶれにくい、という事が挙げられそうです。

上達のスピードアップにはネガティブ言葉はあまり効力を発揮しないようですので、そのクセをお持ちの方は手放す事を心がけてみて下さいね。